年金

年金 · 10日 4月 2021
日本国籍を持たない外国人が国民年金、厚生年金保険を資格喪失し、日本を出国した場合に脱退一時金を受けられる制度があります。支給額計算にあたり、2021年4月の改正で支給上限月数が36月(3年)から60月(5年)に引き上げられました。※計算式別途あり 6月以上加入は変わらずですが、日本を出国し、日本に住所を有しなくなってから2年以内に請求することができます。※要件については事前に要確認。 特定技能の在留期間延長に伴い改正されたものですが、一方日本の年金受給資格も25年から10年に短縮されています。会社にお勤めされている外国人の方がいらっしゃる場合、日ごろから情報提供を差し上げてみてはいかがでしょうか。
年金受給開始時期の選択肢の拡大
年金 · 22日 3月 2021
公的年金は、原則として、65歳から受け取ることができます。現行制度では、希望すれば60歳から70歳の間で自由に受給開始時期を選ぶことが出来ます。65歳より早く受け取り始めた場合(繰上げ受給)には減額(最大30%減額)した年金を、65歳より遅く受け取り始めた場合(繰下げ受給)には増額(最大42%増額)した年金を、それぞれ生涯を通じて受け取ることができます。 高齢期の就労の拡大等から、高齢者が自身の就労状況等に合わせて年金受給の方法を選択できるよう、繰下げ制度について、より柔軟で使いやすいものとするための見直しを行います。現行制度では、60歳から70歳まで自分で選択可能となっている年金受給開始時期について、その上限を75歳に引き上げます。令和4年4月より適用され、、令和4年4月1日以降に70歳に到達する方(昭和27年4月2日以降に生まれた方)が対象です。 昨年、特定社労士の試験を受験しました。その結果が先日官報で発表され、何とか合格することができました。引き続き、皆様の信頼に応えられるよう研鑽してまいります。どうぞ宜しくお願い致します。